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複利運用で勝ち続ける

「複利の効果」をFXに活かすには?

FXにおいて“複利”というのは、スワップ金利で得た利益の複利運用のことを指します。
分かりずらいので簡単に言えば、
スワップ金利+資金に対して更に金利がつくということです。


年数 資金
1年目 100万円 + (100万円×5%) = 105万円
2年目 105万円 + (105万円×5%) = 110万2500
3年目 110万2500円 + (110万2500円×5%) = 115万7625

例えば、図のように100万円の資金を1年間運用して、5万円の金利が発生したとします。
これを複利運用した場合、
この金利が足された105万円に対してさらに金利が発生するのです。

スワップ金利で長期の運用を考えているなら、複利の仕組みは押さえておきましょう。
まず複利運用で必要なFX会社の条件は下記の2つです。

@スワップ金利が高いFX会社であること
A複利運用ができるシステムがあるFX口座であること


複利運用で資金を増やすには、 余剰資金のなかから、
・できるだけ多くの資金を運用にまわすこと

・できるだけ早いうちから資産運用を始め時間を味方に付けること

この2つがポイントになってきます。

長期で稼げる複利運用ですが、 注意しておいてほしいこともあります。
FXは“投資”になりますので、為替レートの変動があり、
変動が激しいほどリスクが高くなることと、
複利運用システムのないFX口座を選ばないということです。


FXの複利運用に向いているFX口座には2種類あります。
@スワップ金利が毎日決済され、金利のみ出金できるタイプ
A含み益で新規注文ができるタイプ


外為オンラインであれば、
@Aどちらもあてはまる複利運用にピッタリの口座になっています。
スワップ金利が高く設定されており、金利のみの出金もすることができます。
更に何もしなければ、含み益(確定していない利益)になっていき、複利運用が可能です。

FXは投資商品だと分かっていても、複利運用ができない口座を使っては
スワップ金利の運用しかできませんので気をつけましょう。

複利効果をFXに活用する上でのまとめ

複利運用は短期ではなく1年から数年にわたって長期的に、利益を得る運用法です。
だからこそ目標設定を明確にしておく必要があります。
具体的には、
1トレードで○%増やす、月間で○○%増やす、年間で○○○%増やす、という考え方です。

FXでも株でも資金管理と複利運用の基本は利回りで考えます。
複利にはいろんなやり方がありますが、一番安全でシンプルなやり方は、
1トレードで最大で許容可能な損失率を決めることです。

考え方としては ロット数×損切り幅÷資金 = 最大許容可能な損失率
という形で出すことができます。

例えば、資産50万円の10%を最大許容損失率として、損切り幅を1円とした場合。

5万通貨×1円÷50万=10%
この運用を守れば常に「損失は最大でも10%」に抑えながらも、
同時に複利運用になります。

ロット数・損切り幅・資金の3つがわかっていれば最大許容可能な損失率は
出すことができますので、できれば初心者の内は10%以内になるように算出して
それを守って運用をする事をお勧めします。


給与所得者は「たし算」でお金を増やすのに対し、
投資家はリスクを負うかわりに複利効果という「かけ算」で資金を増やしていますが、
FXを始めれば、給与所得者でもかけ算で資金を増やしていけます。
長期のスワップ運用を考えるなら、 複利運用も忘れずに考えておきましょう。

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