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通貨ペアとは


通貨ペア=2国通貨の組み合わせ

FXは日本円を売って、米ドルを買うといった“通貨を買って対となる通貨を売る"取引が
基本となっているため、取引を行うときは「どの通貨を買って、どの通貨を売るのか」を
考えて【通貨ペア】を選ぶ必要があります。

またFXは買いからではなく、売りから取引を始めることができますので、
その場合もどの通貨を売って、どの通貨を買うかを考えて選んでおきましょう。

ちなみにFXではドルを組みわせた通貨ペア(ドル/円、ユーロ/ドル、豪ドル/ドル)などを「ドルストレート」と呼ばれており、日本円と米ドル以外の通貨ペア(豪ドル/円、英ポント/円、ユーロ/円)などを「クロス円」と呼んでいます。

ドルストレートクロス円と呼ばれているわけは、
ユーロ/円で取引する場合に円を一度米ドルに換えてからユーロで取引をすることとなるためで、ドルストレートは換えることなくそのまま米ドル/ユーロといったように取引ができるためと言われています。

ドル、ユーロ、円は世界三大通貨として知られていますが、そのなかでもドルは世界で一番取り扱われている通貨であるため、基軸通貨となっているのです。

オススメ通貨ペア

FXは約4000種類ある株とは違い、約20種類の通貨ペアのなかから選ぶこととなります。

とは言っても、どの通貨ペアにしようか悩んでしまうこともあると思いますが、始めの内は取引の流れや利益・損益を理解するためにも、なじみのある「日本円」を絡めた通貨ペアを選ぶことがおすすめです。


初心者におすすめの通貨ペア

米ドル/円

また通貨を保持することで得られるスワップ金利を目的とするなら、豪ドルを絡めた通貨ペアがおすすめです。


スワップ金利でおすすめの通貨ペア

豪ドル/円

豪ドルは日本との金利差もある高金利が長期に渡り続いているので、安定したスワップ金利を狙うことができます。

そのほか上記以外の通貨ペアにも特長がありますが、初心者のうちは「スプレッドの狭い」通貨ペアを選んで、リスクを抑え利益を少しずつ出していくように米ドル/円といった定番の通貨を選んでおきましょう。

各通貨の特徴

FX主要通貨の特徴

・日本円/JPY
世界三大通貨のひとつで、米ドル、ユーロに続いて取引量が多い。
低金利通貨なので、高金利通貨のペアの組み合わせで利益を出したり、米ドルやユーロと通貨ペアでスプレッドを抑えて少しずつ利益を上げていけるなど方法がとれる。

・米ドル/USD
世界基軸通貨として多くの国で取引されている通貨。
金利は高くないですが、経済情勢などで変化が起きやすい外貨よりも安定性があるといった部分で選ばれています。

・ユーロ/EUR
米ドルの次に取引量の多い通貨。
ユーロ加盟国の経済情勢で通貨価値が上下しやすいことから、利益を狙う短期トレード投資家に人気があります。

・オーストラリアドル/AUD
農業が盛んで資源が豊富なこともあり、高金利が長期に渡り続いている通貨。
スワップ金利を目的としている投資家に人気。

・ポンド/GPB
大きな変動があり、デイトレードにも向いている通貨。
日本円と合わせることでスワップ金利も得られるので、ハイリターン+スワップ金利が好みの投資家に選ばれているが、リスクはその分、高めなので注意が必要。

・ニュージーランドドル/NZD
オーストラリアの情勢に影響を受けやすく、豪ドルと似た変動を見せる通貨。
“高金利通貨"とも言われているほど、長期に渡り高い金利が続いていることからスワップ金利狙いの投資家に人気。

・スイスフラン/CHF
ユーロと似た値動きをすることと低金利ということから、スイスフラン/高金利通貨の通貨ペアで取引されることの多い通貨。ハイリターンではないもののスワップ金利も狙いやすい。

・南アフリカランド/ZAR
ハイリスク・ハイリターンとして知られている通貨。
高金利ではあるが値動きが大きく上下するので、取引には十分気を付けておきたい。

コツコツと稼いでいきたいのか、または一発逆転を狙うのか、
自分の取引スタイルを決めてから通貨ペアを選ぶようにしておきましょう。

南アフリカランドのようなマイナー通貨はギャンブル性と流動性リスクが高いので、
初心者は厳禁です。そこは肝に銘じておきましょう。

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