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為替レートとは


そもそも為替レートって?

世界には数多くの通貨が存在しており、旅行へ行った先で、
日本円を持って海外でお買い物をするといったことができず、
必ずその旅行先の国の通貨に交換して使うことになると思います。

そのときに日本円を外貨に交換するときの交換比率が【為替レート】になります。

テレビ等のニュースで耳にする「東京外国為替市場の円相場」は、
円と外貨との交換比率が常に変動しているというお知らせとなり、「円高」と「円安」、
現在はそのどちらに為替レートが動いているのかと見るために
FX投資家が必ずチェックする
情報でもあります。

交換比率(レート)は円を売るひと、買うひとなど需要と供給で決まってしまいますので、需給関係がどちらかに動けば、為替相場も変動します。なので為替レートには統一された価格がないとも言えます。

FXで取引をする場合、
この為替レートは売りが「Bid」(ビット)買いが「ASK」(アスク)で表示されますので、
為替レートの動きを把握するためにもいち早く対応できるようにしておきましょう。

2WAYプライスって何?

FXで外貨を売買するときは、こういったレート表を確認します。

Bidは1ドル=115.50で投資家が売りますという意味で、
ASKは1ドル=115.55で投資家が買いますという意味になります。

このふたつのレートを表示した方式を2WAYプライスと言います。

投資家にとっては、この2WAYプライスのBidレートとASKレートで生じている差が狭いほど
有利となりますので、2WAYプライスで表示されていることで、
すぐに差を確認できるというメリットがあります。

上記の2WAYプライスで1ドルを購入した場合、101円77.4銭で1ドルを購入し、
売る場合は101円77.1銭で売ることになります。

ここで0.3銭×10000通貨=30円の損がでるわけですが、この0.3銭は
利用したFX会社の取り分となる
ため、FX投資家はこの差が狭い方が良いのです。

FX会社のなかには2WAYプライスを取っていないところもあれば、
上記のDMM FXのように分かりやすく「買」「売」といった日本語表記を
してくれているところもありますので、自分が使いやすいFX会社を選ぶようにしましょう。

表示価格の差「スプレッド」

先ほどお話した0.3銭の損、つまりBidレートとASKレートで生じる差額は
FX用語で【スプレッド】と言います。

スプレッドは利用したFX会社の取り分となるわけですが、
FX投資家からすると単なるコストです。

0.3銭であれば、1ドル=100円で1万通貨の取引をした場合は、
10000通貨×0.003円で1回の取引30円ですみますが、
これが5銭のスプレッドだった場合、1回の取引で500円もかかってしまいます。
これを10回すれば5000円、30回すれば15000円
と取引の数が増えるほどコストは
かさんできますので、「銭」だからと甘く考えるのではなく、
利益を出すためにもスプレッドが小さいFX会社を選ぶことが大切です。

またすぐにスプレッドを確認できるように、2WAYプライス方式をとっているFX会社を選ぶというのも利益を上げるための重要ポイントなので、その辺もしっかりと確認しておきましょう。

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