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為替相場変動とは

世界の外国為替市場の流れ

FXは世界のどこにいても、外貨を24時間売買できる金融商品として人気があります。

そもそもどうして、24時間取引できるのかというと、
外貨の取引を行う外国為替市場は東京市場をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、シドニーなど世界各国にあることで、始めはニュージーランド市場が開き、
次にオーストラリア市場が開くといった開場する時刻が時差により異なっているからです。


シンプルに伝えるなら、1日最後の市場であるニューヨーク市場が閉場するのと同時に、
ニュージーランド(ウェリントン)市場が始まるということになります。

そう考えるとFX市場は、全世界に市場があるので高い流動性があり、
取引をしたいときに短期間でも長期間でもできる効率の良い取引市場になります。

24時間とは言っても365日取引できるということではなく、海外で定められている祝日や土日は取引を行うことができませんので、ここは注意しておきましょう。

世界の3大通貨とは

FXが24時間取引をすることができると分かったあとに気になることと言えば、
人気(シェア)通貨の存在ではないでしょうか。

2013年国際決済銀行(BIS)調査によると、FXで一番シェア率の高い通貨は米ドルで、
次にユーロ、そして日本円となっています。
この上位3つは世界三大通貨とも言われており、流通の多い通貨でもあることから、
FX市場でも人気があるようです。

特に米ドルはFX全取引の87%という調査結果も出ているほどの人気を誇り、
FX投資家のほとんどが米ドルを絡めた取引を行っているというのが伺えます。

確かに米ドルの取引は多いのですが、
そのなかでも人気なのが世界三大通貨を絡めた
米ドル/ユーロや日本円/米ドルのような通貨ペア
です。
この通貨ペアの組み合わせは、利益を大きく出すというよりは、
利益を少しずつ重ねていける安定性があるといったところで、
FX初心者から上級者まで幅広い投資家に選ばれているのです。

FXに確実という言葉はありませんが、
FXは通貨による「投資」であり、「勝ち」もあれば「負け」もあります。

そこで多くの投資家が「安定性のある通貨」を探し、変動の多い通貨よりも
リスクを抑えた取引を行っているわけですが、この三大通貨を絡めた通貨ペアには
他通貨ペアよりも「安定性」があることから、

予期せぬリスクを抑えて取引ができると注目されているのです。

もしFX取引が不安なときや慎重になっているときがあったときは、 この三大通貨を絡めた通貨ペアを選ぶようにしておけば、リスクを軽減することができます。

更にリスクを抑えて取引を行いたいという場合は、どこよりも早く情報を手に入れられる「自国の通貨」日本円を絡めた通貨ペアがおすすめです。

もし大きな利益を出すことを目標とするなら、世界三大通貨で取引をするのではなく、あまり名前の聞かない通貨(マイナー通貨)を狙うのもひとつのポイントとなりますが、
マイナー通貨には三大通貨とは異なるメリットを持っていますので、
その点をしっかりと確認してから取り扱うようにしていきましょう。

マイナーな通貨のメリットデメリット

そもそも、マイナー通貨はあまり知られていない、情報が掴みにくい通貨でありながら、
なぜ【FXでより多くの利益を得たい】という方に選ばれているのでしょうか。


マイナー通貨のメリットとデメリット

@金利が高い
マイナー通貨は米ドル/日本円といったメジャー通貨に比べ、金利(スワップポイント)が高くなっています。

A高金利で安定している通貨を狙えば儲けも出やすい
デメリット⇒メジャー通貨と比べ情報があまり多くないので、予測しづらい点もあるほか、価格変動・金利変動も激しい。

もし高金利のマイナー通貨を狙うのであれば、
高金利通貨のなかでも安定性がある豪ドルやNZドルがおすすめです。
でもいくら安定性のあるとは言っても、マイナー通貨といったところで高いスワップポイント、
高い金利を得ることもあれば、いきなり下がってしまうといったこともありますので、
そこは肝に銘じておきましょう。

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