MACDを使って安定して勝つコツ

トレンドを素早くキャッチしより確実に勝ちにこだわる

FXを始める際にチャートを分析する能力は、冷静に且つ的確に取引を行うのと同時に重要な要素です。しかしFX初心者に取っては、莫大にあるチャートの中から適切なものを選択するにはまず基礎的な理論を理解しておく必要があります。

そこで今回はこのチャート分析における基礎知識の1つについて、専門用語やその意味をしっかりと理解していくことにしましょう。

チャートには基本的な指標がありますが、大きく「オシレータ系」と、「ドレンドフォロー系」の2つに分類することが出来ます。

オシレータ系は、代表的なものにRSIなどの指標がありますが、相場でのその時々の買いや売りの圧力を指標化したものを指します。RSIは0から100までの指数範囲を示すのですが、0に近い程価格の下げ圧力が強く、逆に100に近いと価格の上げ圧力が高いとされます。

しかしRSIは0〜100以上の範囲にはならない為、その数値に近付くほど逆の相場となるサインとしても取り扱われており、オシレータ系指標はこの様な特性から、「買われすぎ」や「売られすぎ」という意味が指標化されたものという概念で活用されています。

またこの特性から、オシレータ系指標は、相場の動きの中で一定の範囲内を振幅する形状となる様な動きとなります。

もう1方のトレンドフォロー系指標は、オシレータ系指標とは逆の特性を持った指標であり、相場価格の上昇が継続する程指標の数値が上がり、それとは逆に相場が下がる状況が継続すると指標の数値も下がる特性となっています。

移動平均線やMACDは、代表的な指標として利用されています。この中でMACDは基本的にトレンドフォロー系の指標なのですが、その一方でオシレータ系の様な特性も併わせ持っており、それがテクニカル指標の中でも、非常に信頼性が高いと言う評価を受ける理由にもなっています。

FXでの勝率を上げるためには、採用するテクニカル指標に高い信頼性があることが重要なのですが、MACDがそうであると言われる理由には、まず信頼性が元々高いと考えられている移動平均線などのトレンドフォロー系指標がある上で、このポイントで売買すると、更に高い確率で利益となるという要素が、オシレータ系指標の特性として組み入れていることが理由となっています。

具体的には、そのポイントが相場で見られる「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」というポイントなのですが、このゴールデンクロスとデッドクロスについて、確認していきましょう。

より明解に理解し、分かりやすく説明するために、まずはオシレータ指標の欠点について学んでいきましょう。例えばオシレータ系指標のRSIは、0〜100の範囲でしか数値表示をしません。ある相場でRSIが0を示したとしましょう。

相場の逆張りを考えている場合、RSI数値が0を示しているのであれば、相場下落圧力はその時最大であるので、相場上昇のシグナルと読み取ることが出来ます。しかし、仮にその相場が継続的にその後も下がり続けたらどうなるでしょうか。つまりRSIが0のままになるという状況です。

この時に買い取引をした場合、損失を生みだす可能性が高くなりリスクが生じます。つまり、オシレータ指標は正しい理論ではありますが、それをカバーできない事態となった時には、常に正しい指標であり続けるとは限らない訳です。

MACDでは、反対の特性を持つトレンドフォロー系指標をベースとしていることが、リスクを補うのに役立っています。相場の場合にトレンドフォロー指標も低い場合、その相場は下落継続することが予想出来、より正確な予想を立てやすくなります。

当然ながら、このタイミングは相場が逆の場合でも売買をすべきではありません。つまり、FX取引の売買を行うタイミングで最も適した状態とは、その逆、双方のテクニカル指標が同じステータスを示さない場合、要は逆のステータスとなっている状態を指します。

簡単に言うとこの状態が「ゴールデンクロス」もしくは「デッドクロス」と呼ばれるタイミングなのです。ここまでは簡単にイメージで紹介してきましたので、もう少しMACDを具体的にチェックしていきましょう。。

MACDは基本的にはトレンドフォロー系指標ですので、移動平均線と近い指標となっています。但しここ迄の紹介で説明した通り、MACDは相場の予想でオシレータ指標と、トレンドフォロー系指標の2つの指標を道筋に変動するテクニカル指標となっており、オシレータ系を「先行線」が、トレンド系を「遅行線」が表示される指標となっています。

このMACD指標の動きで「遅行線」に対して「先行線」が上向きに貫く場合が「ゴールデンクロス」、その逆に「遅行線」を「先行線」が下向きに貫けば「デッドクロス」とされています。ゴールデンクロスでは「買い」、逆にデッドクロスでは「売り」の最適なタイミングだと考えられています。

MACDを利用する際にはもう1つの要素についても注意が必要です。
それは相場の大きな変動についての動きです。MACDでゴールデンクロスやデッドクロスが発生すれば、確かに相場の潮目の変化だと予想はされますが、問題はそれが継続的な相場トレンドとなるかどうかにあります。

これはMACDのヒストグラムの0を基準とした見方ですが、ヒストグラムが0よりも上にある時に、ゴールデンクロスが発生しでも買いを行うベストタイミングとは言えません。理由はそのトレンドが継続しない可能性が高いからです。簡単に言えば、相場の小さな振幅である可能性が高く、本当に買いを実施する堅い取引を考えれば、ヒストグラムが0以下のタイミングに起こるゴールデンクロスを狙うべきなのです。

これはデッドクロスでも同様のことがいえ、ヒストグラムが0よりも高い場合にデッドクロスが起こったタイミングが、最も売りに適したタイミングだと言え、より大きな利益も期待できるタイミングだと言うことです。

相場取引におけるテクニカル指標をしっかりと理解することで、有利な取引が期待出来るだけではなく、ピンポイントな取引タイミングの判断にも役立つ、非常に有効な効果を得るケースも中にはあります。

MACDなどのテクニカル指標は、その典型的なケースだと言えますので、漏れなくしっかりと理解を深めましょう。

MACDを利用するならおススメのFX会社は?

MACDを活用してFX取引を考えた場合、選択するFX会社として押さえておきたい要素があります。 それは、まずタイミングをしっかり押さえて売買をしておきたいと言うことです。つまり約定力が高いことが重要と言うことになります。

またMACDは相場の折り返しでの売買で利益を確実に稼いでいく取引手法となりますので、スプレッドが狭い方がより大きな利益を手に出来ることになります。つまりスプレッドの狭さが重要と言うことにまります。

そして最後に重要な条件として上げられるのが、当然ながら取引ツールにMACDが採用されていることとなります。この条件を満たしており、優秀なFX取引会社を選択するとなると、当サイトが厳選した中でおススメなのが、外為どっとコムと外為オンラインと言うことになります。

外為どっとコムは業界最狭のスプレッドであり、約定力の高さも定評があります。また外為オンラインも取引手数料も無料と低コストに取引が可能で、約定力も高い水準を誇っています。この2社は口座開設実績と上位いう十分な実績もありますので、信頼できるFX会社だと言えます。

もちろん両社ともにMACDが利用でき、様々な解説なども実践していますので、より深い知識を手に入れることも可能です。MACDを活用して、勝率の高い取引を確実に実践していく様にしましょう。

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