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AP注文を理解すれば、トライオートを半分以上理解したのと同じ!

トライオートは、AP注文を使ってトレードします。

AP注文とは、オートパイロット注文の略称です。

では、オートパイロット注文とは何でしょうか。今回は、これを確認しましょう。


トライオートには様々な注文がありますが、

このAP注文を組み合わせて作られています。

このため、AP注文を理解すればあとは自然と理解できますし、

トレードの仕組みでなくて相場そのものに集中して考えることもできます。


そこで、AP注文についてしっかりと確認しましょう。


AP注文とは・・・自分でトレード方法を決めて、後は自動で取引させる方法です。

このトレード方法は、基本的には2種類しかありません。

そして、その2つの組み合わせで3種類目が出てきます。


この3種類を順に確認しましょう。

買いの場合と売りの場合がありますが、買いの反対が売りですから、

ここでは買いの場合を確認しましょう。



@カウンター

ある為替レートで買いました。

その後為替レートが動いて、

あらかじめ設定した利食い幅または損切り幅で決済します。

すると、その決済をした為替レートから

一定の値幅だけ円高になったところで、再び買います。

そして、あらかじめ設定した値で再び利食いまたは損切りをします。

以下繰り返しです。


具体例で考えましょう。

100.00円で買いました。
101.00円で決済しました(利食い幅を100銭に設定)。
その後、100.50円で買いました(買いを決済レートから50銭下に設定)。
そして、101.50円で決済しました(利食い幅は100銭)。

図にすると、以下の通りです。


設定内容次第で、ボックス相場や緩やかに上昇する相場で

威力を発揮するだろうことが分かります。





Aフォロー

カウンターでは、

決済してから円高方向に進んだら、再び買うという方法でした。


この「フォロー」は、カウンターの逆です。

すなわち、決済してからさらに円安方向に進んだら、再び買います。

どれだけ進んだら再び買うのかについては、あらかじめ自分で設定できます。


このトレードの様子を図にすると、以下の通りになります。

急激に上昇する相場で威力を発揮できると期待できます。





Bベーシック(カウンターとフォローの組み合わせ)

そして、カウンターとフォローを同時に実行しましょう!というのが、

ベーシックになります。


取引を決済してから、為替レートは円安になるのか円高になるのか不明です。

しかし、どちらの方向でも構いませんが

一定の大きさだけ進んだら、再び買います。これがベーシックです。


カウンターとフォローの両方のメリットを持っていますので、

急激な上昇局面や緩やかな上昇局面、あるいはボックス相場で有効でしょう。

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