スイング&ポジショントレード主体の

トライオートを使う時の注意点

トライオートは、

ユーザーが相場観を持っているときに効果を発揮するツール

だということを確認しました。


では、トライオートを使うときの注意点は何でしょうか。

今回はこれを確認しましょう。



注意点1:相場観が外れるときは取引を停止しよう

相場観があるときに有効なトレード方法だということはすなわち、

相場観と実際の相場の動きが一致するときに

大きな成果が上がるということです。



ということは、相場観と実際の値動きが反対の場合はどうでしょうか。


今後数か月は円安方向だろうという相場観を持って

トレードを始めたところ、実際は円高になったとします。


この場合、どうしてもトレードは苦戦を強いられるでしょう。


この場合は、負けを認めて取引を終了する必要があります。


「他にない独特のシステムだし、今後は円安になるだろうから、

トレードはシステムに任せよう」という考えで放っておくと、

いつの間にか資金が減っているという災難に遭うかもしれません。


そこで、自分の相場観をどこかにメモして実際の値動きと比較しながら、

トレードを継続すべきか、それとも終了すべきかを考えましょう。



注意点2:取引システムに慣れよう

トライオートは他のFX口座にない独特のシステムです。


このため、様々の独特な用語が出てきますし、取引画面も特徴的です。


独特ということは、一見して取引しづらいイメージを持ってしまうかもしれません。


AP注文(オートパイロット注文)という文字を見ても、

最初は何のことだかさっぱりわからないでしょう。


オートパイロット=自動運転?要するにシストレ?どういうこと?・・・

こうなるのは仕方ないことです。


この問題を解決する方法はただ一つでしょう。


すなわち、「とにかく使ってみる」ことです。


いきなり資金を投入してトレードする必要はありません。


まずは口座を触ってみることが大切です。


そこから、よくわからない単語を一つ一つ確認していきます。

すると、選択型シストレ(=シストレ24など)のように

簡単にトレードできることが分かってきます。



なお、ここでシストレ24とトライオートの違いを簡潔にまとめておきましょう。



比較!シストレ24とトライオート!

シストレ24:

あらゆるインジケーターを駆使して作られたストラテジーから、

自分が使いたいシステムを選択して自動取引します。

どのような状況になったら売買するかという情報は公開されません。


トライオート:

自分の相場観に基づく取引です。

取引方法を自分で作ることもできるし、

あらかじめ準備されているものから選ぶことも可能です。


いつ売買していつ決済するかという情報はすべて公開されます。

インジケーターは使いません。



どちらが優秀だということはありませんので、

自分の性格に合うほうを使うという姿勢で良いでしょう。

 

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