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FXと外貨預金を徹底比較・・・外貨預金に勝ち目はないのか?

前回に引き続き、FXと外貨預金を比較しましょう。

FX業者の経営破たん VS 銀行の経営破たん

FX業者も銀行も企業ですから、倒産することもあるでしょう。

仮にそうなってしまった場合、私たちが預けていた証拠金や外貨預金はどうなるのでしょうか。

FX・・・1億円でも1兆円でも全額保護されます(もちろん、トレードで損した分は帰ってきません)。

というのは、FXの証拠金はFX業者が管理するのではなく、信託銀行が管理しているからです。
信託銀行は自らの財産と信託財産を厳格に分けて管理していますので、信託銀行が経営破たんしても全額返金されます。


外貨預金・・・1円も帰ってこない可能性があります。銀行の経営破たん時にお金が帰ってくる保証はありません。


結論


FXの圧勝。外貨預金は全く太刀打ちできません。



海外送金はどちらが有利?

一般的には、FX業者は海外送金できません。

この点では外貨預金が勝ちです。

しかし、例外があります。
SBI FXトレードの顧客は、グループ会社のSBIレミットを使って海外送金可能です。

海外送金手数料: 480円〜
送金に要する時間: 10分〜

私たち顧客にとって、素晴らしい数字です。
外貨預金ではできない数字でしょう。


結論


海外送金については、一般的にはFXよりも外貨預金が有利だが、
SBI FXトレードは別格。

SBI FXトレードの一人勝ち。



外貨預金が勝てる点は一つもないのか?

さて、このように考えると、外貨預金がFXに勝てる点は一つもないように見えてしまいます。
実際はどうなのでしょうか。外貨預金が勝る点を考えます。



1
実店舗がある

自分の家の近くに銀行があって、気軽に相談に行けるという環境の人は大勢いるでしょう。
そのような環境はFXにはありません。FXは基本的にインターネットの世界です。

そのような実店舗の存在を要求するならば、外貨預金の勝ちです。



2
ブランドイメージ

FXのイメージは銀行と比べて良いでしょうか、悪いでしょうか。
残念ながら、詐欺などの諸問題でFXが新聞紙上を賑わしてしまうことがあります。

また、大きなレバレッジを利かせてトレードできるというFXの特性がアダになって多額の損をしてしまう人もいます。

このため、FXのブランドイメージは外貨預金よりも良いか?と問われれば、それは難しいと回答することになるでしょう。



まとめ

以上の比較を考えますと、FXは外貨預金に圧勝していると考えて構わないでしょう。

しかし、外貨預金で大損!というニュースが出ることはあるでしょうか?
FXで大損!は時折聞く話ですが・・・。
これは、FXを甘く見た人がお金を投入した結果です。

投資は損する場合もあると認識し、欲に心を奪われてしまうことなく、リスクを抑えながらトレードしましょう。

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