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スワップポイント狙うトレードの成功の秘訣はレバレッジにあり!

今まで、スワップポイント目的のトレードにメリットがあるけれどもデメリットもあることを考えてきました。今一度、デメリットを確認しましょう。


・ スワップポイントは常に一定であるとは限らない
・ 為替レートの動きによっては、含み損が大きくなる


スワップポイントの大きさについては、私たちには何もできません。FX業者から提示される数字を受け入れるしかありません。それでも、少しでも有利な選択をしましょう。


1 「スワップポイントは一定でない」というデメリットを緩和する方策

業界最高水準のスワップポイントを提示するFX口座を使用しよう!

私たちはスワップポイントの大きさを決めることはできませんが、FX口座を選ぶことができます。この口座はスプレッドが狭いけれどもスワップポイントはどうも・・・ということもあるでしょうし、その逆に、スプレッドは狭くないけれどもスワップポイントは大きいな、というFX口座もあるでしょう。

そこで、スワップポイントを得て稼ごうと考えるならば、業界最高水準のスワップポイントを提示する口座を選択しましょう。

業界最高水準であるかどうかについては、日々のスワップポイントを業者間で比較するのも良いですが、あまりに煩雑です。スワップポイントが高い業者は、業者自身がそのように宣伝していますから、ホームページを参考にしてみましょう。

例えば、以下のFX業者は業界最高水準のスワップポイントを提示します。

FXブロードネット
GMOクリック証券


2 「為替レートの動きによっては、含み損が大きくなる」というデメリットを緩和する方策

例えば、スワップポイントを得るトレードをしていて最悪の状況を想定しましょう。2008年のリーマンショックです。日本で個人向けFX事業が解禁になってから、最大の暴落を記録しました。

例えば・・・

豪ドル/円(AUD/JPY)の場合
リーマンショック前の高値: 108円弱
リーマンショック後の安値: 55円くらい

ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)の場合:
リーマンショック前の高値: 98円弱
リーマンショック後の安値: 44円くらい

為替水準が半分になってしまいました。しかし、よく考えますと、株式市場や債券市場が暴落する場合と比較しますと、下落率は「たったの」50%です。100年に1度といわれるような大暴落でも、この数字です。

株式だったら、企業が倒産すれば価格はゼロ円になります。下落率100%です。為替の場合、暴落といっても株式などとはかなり違います。

そこで、このような暴落に遭遇しても強制ロスカットにならずに長生きするための方法は、「レバレッジを高くしない」これに尽きるでしょう。

レバレッジを高くするから、少々の円高でも含み損が大きくなりすぎて大損失を被ってしまうのです。レバレッジが高いほうが日々のスワップポイント益は大きくなりますが、暴落時の損失も強烈です。

投資はギャンブルではありませんから、レバレッジを低くして安全運転を心がけましょう。

FXで稼ぐ為の本音のチャート分析術

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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