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FXサイトのテクニカル分析・トレード方法は信用できるのだろうか?

インターネット上で様々なテクニカル分析を探していると、数多くの方法を探せます。しかし、自分にとって本当に良いトレード方法というのは、そう簡単に見つかるものではありません。

FXでなかなか好成績を挙げられないまま、時間が過ぎたとします。

すると、こんなことを考えたりしませんか?
「インターネットの情報って、本当のことを書いていないのでは・・・」

確かに、インターネットでは誰でも自由に書けます。ということは、ウソ情報も簡単に書けるということです。よって、ウソが書いてあってもおかしくありません。

筆者が他のFXサイトを読んで感じるのは(もちろん、筆者自身の文章もそうですが)、ウソを書いてはいないだろうということです。

勝率100%!だったり、誰がやっても100%勝てるトレード方法!などと書いてあれば怪しいですが、そうでなければ、正直に書いていると思います。

ただし、問題がないわけではありません。たとえば、バックテストをした結果を記事化する場合を想定します。

(1)バックテストの結果を全て書けるわけではない

書く人は、何万文字でも書いてOKという状態で文章を書きません。読者が一気に読める文字数で書きます。そうでないと、読者が疲れてしまうからです。

読んで理解してもらってこそ、サイトの記事は価値があります。どんなに素晴らしい文章を書いても、誰も読んでくれなければ価値がありません。

このため、どのように文章を書くべきかを考えることになります。

読者が集中して読める文字数は××文字くらいだろう。すると、それに収まるように情報を書かなければならない・・・あれも書きたいし、これも書きたいが、本当に重要な部分を書くしかないな、となるのは自然なことです。

本当は重要かもしれないけれど、以上の理由で省略しましょう!という情報は膨大です。

(2)バックテストで得た結果をどのように解釈するか

スポーツのニュースを見ていると、結果が出てきます。結果は一つです。しかし、それを報道する解説者の発言は十人十色です。

「Aが良かった」
「いやいや、Aの伏線としてBがあったんだよ」

スポーツ好きの人々も含めて話を聞くと、その解釈は極めて多様になります。

FXも同じです。バックテストで結果が数字で出てきても、どのように解釈するかは読む人次第です。よって、同じことについて書いてあるのにサイトごとに内容が異なるということがあっても、それはおかしいことではありません。

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以上の通り考えると、以下のことが言えるでしょう。

・FXサイトの情報「だけ」を信用してはいけない

他人の分析を参考にするのは有意義ですが、やはり最終的には自分で分析することが必要です。テクニカル分析をするためにはMT4が最強ツールだと思いますが、あまりにハードルが高いです。

そこで、筆者の記事ではマネーパートナーズのHyperSpeed NEXTを使ったバックテストをご紹介しています。このツールを使うと、バックテストが簡単にできるからです。そして、最終的には自分で検証しましょうと記事に書いています。その理由は以上の通りです。

本連載では種多様な情報をお届けしていますが、最終的には皆様ご自身で確かめていただくことが、遠回りに見えて実は成功に近づく方法なのだと思います。

FXで稼ぐ為の本音のチャート分析術

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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