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米雇用統計を使ってトレードする方法

前回、発表と同時に為替レートが大きく動きやすい経済指標として、米雇用統計を挙げました。そこで、経済指標を長期的なFXトレードで使用するのでなく、短期トレードで使う方法を考察しましょう。

今回は、瞬発力を必要とする方法です。

 

22時30分に指標発表(夏時間の場合は21時30分)

発表された数字を確認

発表された数字が事前予想よりも好調か不調かを確認

好調ならば米ドル高、不調ならば米ドル安を狙ってトレード。予想と差がほとんどないならばトレード見送り

 

理論的には以上の流れでしょうが、個人がこれをすると、相場の流れに乗り遅れるでしょう。

というのは、発表と同時に為替レートが大きく動くからです。さらに言えば、発表直前からせわしなく動くこともあります。

そのカラクリを把握することは困難ですが、プログラミングしてコンピュータに自動取引させているのか、機関投資家などがその取引をするための専門部隊を準備しているのか、あるいは別の手段か。

いずれにしましても、個人が目で見て確認して・・・その時点でもう遅いです。よって、別の方法を考える必要があるでしょう。

すなわち、チャートのみ見てトレードする方法です。これならば、発表された数字を見て考えて、という作業を省略できます。あとは、相場の流れに乗って上手にサーフィンすることになります(このサーフィンが極めて難しいのですが・・・)。

 

米雇用統計発表直後のトレードで使用するFX口座に対しても、特別な注意が必要かもしれません。発表直後にスプレッドがとても大きくなったり約定拒否が頻発したりするようなFX口座では、トレードしても勝つ確率が低くなります。

相場が荒れるときでもスプレッドが常に狭いことが望ましいです。そのような無茶な(?)要望に応える口座がありますのでご紹介します。マネーパートナーズのFXnano口座です。

下のキャプチャをご覧ください。マネーパートナーズのホームページからの引用です。

(08_マネパ)

米ドル/円(USD/JPY)に関し、スプレッドが0.3銭です。素晴らしいです。とても狭いです。そして、0.3銭という数字の下に100%という数字が書いてあります。これは、米雇用統計発表時も含めて、スプレッドを0.3銭で提示した率が100%ということです。

これは驚異の数字と言って良いでしょう。

銀行間取引市場(インターバンク市場)において、米雇用統計発表時のスプレッドは広がっていることが想像できます。インターバンク市場の数字を卸売り価格とすれば、私たちユーザーが取引するレートは小売価格です。

卸売価格よりも小売価格のほうが有利?な状態かもしれません。米雇用統計発表を狙ってトレードする場合は、マネーパートナーズのFXnano口座が候補となるでしょう。



FXで稼ぐ為の本音のチャート分析術

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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