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マネパは他社の為替レートを使ってバックテストができる!

今まで、マネーパートナーズのストラテジー構築機能とバックテスト機能について、詳しく解説してきました。今回は、「マネーパートナーズだと、こんなこともできる!」という情報をお届けしましょう。

・他社の為替レートを使ってバックテストできる!

バックテストをするには為替レートのデータが必要です。マネーパートナーズのHyperSpeed NEXTを使ってバックテストをするときに使われるデータは、マネーパートナーズで実際に配信されたレートです。

具体的には、bid(ビッド)レートを使用しています。

株式取引の場合は、東京証券取引所などで取引が集中的に行われることが一般的であるのに対し、外国為替の場合は、経済主体がそれぞれ自由に取引する相対取引(あいたいとりひき)です。このため、株式のデータと異なり、FXはFX口座ごとに為替レートが異なります。

もちろん、業者間で1円も2円もレートが異なるということはないのですが、それでも数銭程度の違いはあってもおかしくありません。

なお、月曜日の始値や金曜日の終値について言えば、FX各社で取引開始時刻と取引終了時刻が違うのですから、為替レートが大きく違ってもおかしくありません。

マネーパートナーズのバックテスト機能で優秀な成績だったから採用したストラテジーがあったとします。それを使って他社で取引してみたら、マネーパートナーズで取引した場合に比べて、思ったほどの成績ではなかった・・・。そのようなことは十分ありえます。

マネーパートナーズでないFX口座で取引したのですから、両社で結果が違うという方が普通だという表現も可能でしょう。

では、どうしましょうか。マネーパートナーズで取引しましょうか。

それでもOKですが、マネーパートナーズに他社の為替データをインポートして、そのデータを用いてバックテストすることが可能です。マネーパートナーズにとってはライバルとなる他社なのですが、そのデータでバックテストしてもOK!ということです。

では、他社の為替データをインポートする方法をご案内します。

1 CSV形式で、あらかじめ為替レートのデータを準備します。

2 HyperSpeed NEXTのメニューバーから、「バックテスト」を選択し、次に「ストラテジー一覧」をクリックします(下のキャプチャの赤枠部分)。

3 一覧からストラテジーを一つ選択して、「バックテスト実行」をクリックします。

4 画面中央左にある「詳細設定」タブをクリックして切り替わった画面から、「インポートデータを使用する」にチェックします。

5 「参照」ボタンを押して、データファイルを選択します。

6 画面下の「開始」ボタンをクリックします。

これでOKです。他社のデータであっても、マネーパートナーズのシステムでバックテストできます。

FXで一番稼げるトレードスタイルの選び方

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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