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FXトレードフィナンシャルのバイトレレンジの取引方法

今回からレンジの取引方法を考えていきましょう。
レンジはFXトレードフィナンシャルで取引することができます。

レンジとは、判定時刻に、為替レートが特定の範囲内に入っているか、その範囲の外にあるかに賭ける取引です。下のキャプチャでは、レンジの中に入り続けると予想しています(下のキャプチャは、FXトレードフィナンシャルのホームページからの引用です。以下同じ。)。

では、FXトレードフィナンシャルにレンジの戦略例が掲載されていますので、ひとつずつ確認しましょう。



上のキャプチャは、現在の為替レートがレンジの範囲内に収まっています。そして、判定時刻までこのまま進むだろうと予想していることを示しています。実際に予想通りになれば、「レンジイン」です。レンジの外に外れて判定時刻を迎えれば、「レンジアウト」になります。

レンジでトレードする場合は、このパターンを狙ってトレードすると最も攻めやすいだろうと思います。



次の戦略例は、為替レートがレンジに入って推移していたものが、いったんレンジから外れてしまう場合です。そして再びレンジに戻るということを予想しています。

ただ、この例では、レンジでなくてラダーで攻めても良いのではないかと思います。レンジの場合、2本の目標レートで挟まれた目標レンジの中に為替レートが収まるかどうかを考えます。

一方、ラダーは、特定の目標レートの上か下かを考えます。例えば、下のキャプチャのように為替レートが動く場合はどうでしょうか(上で掲載したキャプチャに加筆修正したものです)。



いったんレンジの範囲から外れた為替レートが、再びレンジの方向に進むだろう・・・この予想はバッチリ正解しました。しかし、その勢いが強くてレンジを反対側に抜けてしまう可能性はないでしょうか(破線矢印)。

このパターンで実際に負けてしまったら、悔しくて仕方ないのではないでしょうか。

そこで、横向きの赤の矢印のところでラダーの取引を仕掛けます。この為替レートよりも円高になるという取引をするのです。そうすれば、最終的にレンジの中に収まっても、レンジの範囲を突き抜けて円高になってしまっても、どちらでも勝ちということになります。

最後の戦略例を確認しましょう。



現在はレンジの外にあるけれど、最終的にはレンジの中に収まるだろうと考える方法です。これも、上の説明と同様、ラダーで攻めても良いように思います。

ただし、最終的に目標レンジの中に入るだろうという自信がある場合は、ラダーとレンジのプレミアム(取引を開始するために必要なコスト)を比較しましょう。プレミアムが小さいほうで取引したほうが、勝利するときの利益率が高くなります。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

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ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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