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多様な判定時刻でトレードしたいとき

GMOクリック証券の「外為オプション」を使って、ラダーの取引方法を検討してきました。主にチャート分析で検討してきたのですが、こんなことがあるかもしれません。

すなわち、チャート分析によると、1時間後には判定レートよりも円安になりそう・・・しかし、判定時刻まではまだ2時間ある場合などです。1時間後の円安はある程度自信があるとしても、さらに1時間後も同じように自信があるかといえば、そうでない場合もあるでしょう。

この場合の対応策を考えましょう。

選択肢1: 1時間後に反対売買して取引を終了する

バイナリーオプションは、ひとたび取引を開始すれば、あとは放っておいても自動的に決済してくれます。このため、FXと違い、決済について何も考えないという選択が可能です。

しかし、上のような事例の場合は、途中で反対売買することによって取引を終了させることができます。

反対売買するとはすなわち、買って取引をしていたら、それを売るのです。そうすれば判定時刻前でも取引を終了させることができます。

しかし、買値と売値の間には差があります。この差がFX業者の収益になるのですが、売買を繰り返すとFX業者の収益が増えていきます。すなわち、取引コストが増えていきます。

これが嫌な場合は、次の選択肢を検討できます。


選択肢2: 別のFX業者での取引を検討する

バイナリーオプションのサービスを提供している会社は複数あります。そして、それぞれの会社は判定時刻が異なります。そこで、「この時間に判定時刻を迎えたらな・・・」という希望がある場合は、その希望に最も近い時刻が判定レートになっている会社で取引します。

午前11時〜午後3時の間に、どの会社がどの時刻に判定時刻を迎えるのか、表にしました。下の通りです。夏時間と冬時間で判定時刻が異なる会社がありますので、注意しましょう。





GMOクリック証券だけで取引をする場合、上の表での判定時刻は11時、13時、15時の3つです。

この3つで十分だという場合は良いのですが、その他の時刻に判定時刻が欲しいという場合は、他社での取引も検討しましょう。

例えば、夏時間のIG証券は、12時と14時にも判定時刻があります。GMOクリック証券と合わせて取引すれば、1時間ごとに判定時刻を迎えることができます。

また、この表を見て気付くのは、12時ちょうど、13時ちょうどという判定時刻が少数派だということです。10分、20分、25分という判定時刻が多くあります。

この場合、30分足や1時間足でのチャート分析が難しいかもしれません。10分足などが活躍する場面が多数あるかもしれません。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

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ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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