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ラダーでのトレンド相場の取引方法

ラダーの取引方法3回目は、開始直後でもなく、終了直前でもない場合を考えましょう。

3 開始直後でも終了直前でもない場合

この場合は、残り時間に応じて自由に足の長さを調整します。残り時間が1時間ならば、15分足や30分足が良いかもしれません。残り30分ならば、10分足あたりが良いかもしれません。

どの足を使うべきという決まりはなく、トレードする一人ひとりにとってもっとも使いやすいと思う足を使って構いません。

そして、チャート分析方法を駆使してトレードします。例えば、以下の通りです。

・上昇トレンド

上昇トレンドの定義を確認しましょう。
「直近高値がその前の為替レートよりも高く、直近安値がその前の安値よりも高い」です。図で示すと、以下の通りになります。



上の図で、直近高値はBです。その前の高値はAです。BはAよりも高いです。そして、直近安値はDです。その前の安値はCです。DはCよりも高いです。よって、この青線で書いた値動きは上昇トレンドだと判断できます。

では、いつトレードを開始しましょうか。

例えば、点Bよりも低い点Eで、上昇方向に賭けてトレードしたとしましょう(下図)。



この図では、点Eで上昇に賭けたものの、その後反落する様子が描かれています。そして、点Eは点Bよりも低いのですから、上昇トレンドの定義と一致しません。すなわち、上昇トレンドは終わったかもしれません。この勝負は厳しい結果が待っている可能性があります。

そこで、上昇トレンドが継続中だと確認してからトレードをします(下図)。



B点の値よりも円安水準のEになってから、上昇方向にトレードです。

ここで、FXとバイナリーオプションの大きな差が出ます。

FX:
どこで決済するかを決めなければなりなせん。すなわち、利食いする為替レートと損切りする為替レートを決めなければならないのです。そして、決めたとおりに決済できるかどうか?これもなかなか難しいところです。

バイナリーオプション:
ひとたびトレードを開始すれば、決済については考える必要がありません。「あとは相場に聞いてくれ」ということです。判定時刻になれば、自動的に勝敗が判定されて口座の資金が増減します。

いつ取引を開始するかというのはFXの難しさですが、同時に、いつ決済するかというのも同じくらいに難しいです。バイナリーオプションでは、この決済に関する決定を全くする必要がありません。

これがバイナリーオプションのメリットでしょう。利食いや損切りの決定とその実行ができないという方は、バイナリーオプションを試してみてください。

 

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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