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取引レート(プレミアム)の特徴を徹底解説2

GMOクリック証券のバイナリーオプションは、取引可能な時間がおよそ3時間です。

例えば、午前8時にスタートするバイナリーオプションの判定時刻は午前11時であり、その2分前の午前10時58分まで取引可能です。

下のキャプチャはこの様子を示したものです。
(下のキャプチャはGMOクリック証券の取引画面です。以下同じ。)



では、取引開始直後、1時間30分経過、そして取引終了直前の為替レートと取引レート(プレミアム)を確認しましょう。



上は、取引開始直後の様子です。7本の判定レートがありますが、1,000円になってしまっている(取引ができない)レートがないことが分かります。

3時間も時間がありますから、その間に上方向または下方向に動く可能性があるためです。



上をご覧ください。次に、取引開始から1時間30分経過した時点のプレミアムを確認しましょう

1時間30分と言えば、取引可能時間のうちの半分が経過しています。しかし、プレミアムは大きくは変動していないことがわかります。為替レートの変動によるプレミアムの変動はありますが、1時間30分という時間そのものは、プレミアムに与える影響度があまり大きくないことが分かります。



最後に、取引可能時間がわずかになった場面での様子をご覧ください。今までとはプレミアムの設定が大きく異なっていることが分かります。現在の為替レート周辺の判定レートは取引可能な数字がありますが、円安方向に離れたところになると、取引ができない状態になります。

以上、プレミアムの傾向を把握するために、3つの時間帯に分けて確認しました。そこでいえることをまとめます。

1 残り時間が短くなればなるほど、現在レートから遠い判定レートの取引ができなくなる。
2 しかし、少なくとも残り時間が1時間30分くらいの時点までは、残り時間の減少によるプレミアムへの影響の度合いは小さい。

残り時間が長い状態では、多くの判定レートで自由に取引が可能です。しかし、残り時間がとても短くなると、取引可能な判定レートがとても少なくなります。

残り時間がとても短くなった段階で、何かビッグニュースが飛び込んでくることを期待して、プレミアムがとても小さい判定レートで取引するという方法もあります。

この場合は、勝率が低くなるでしょう。勝率が低いからこそ、プレミアムの額が小さくなっています。しかし、勝率が低くても1回当てれば、掛け金に対してペイアウトの額が大きいため、取引を繰り返して最終的に利益を残すことは可能です。

残り時間という点から見ても、
勝率とペイアウトの額には大きな関係があることが分かります。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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