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取引レート(プレミアム)の特徴を徹底解説1

バイナリーオプションのラダーでは、以下の特徴があります。

取引時間中の為替レートが判定レートよりも「円安」にあるとき:
(1)最終的に円安に終わるという取引をするときは、取引するために必要な料金(プレミアム)が高い。
(2)逆に、円高で終わるという取引をするときは、プレミアムが安い。

現在は判定レートよりも円安にあるのですから、最終的に円安で終わる可能性のほうが高いことは容易に想像がつきます。そこで、円安で終わるという賭けには料金を高く、円高に賭けようという人には料金を安く設定しています。

下のキャプチャをご覧ください。(下のキャプチャはGMOクリック証券の取引画面です。
以下同じ。)



この画面を確認すると、取引時間中の為替レートが判定レートよりも円安水準にあります。その時のプレミアムを確認しましょう(キャプチャ右側にある、赤色の四角部分)。

判定レートよりも円安で終了する側に賭けるとき:
購入:1,000円
売却:950円

残り時間がだんだんと短くなる状況で、為替レートは判定レートよりもかなり円安水準です。この場合は、最終的に円安で終わる可能性が高いでしょう。そこで、取引に要する料金(プレミアム)は1,000円に設定されています。

GMOクリック証券のバイナリーオプションでは、勝つと1,000円のペイアウトをもらえます。しかし、取引に必要な料金も1,000円・・・。この場合、取引はできません。

ただし、すでに取引を開始していて、満期になる前に取引を終了したいというときは、950円で売却することができます。

では、このような状況ですが、何らかの理由で最終的には円高で終わるぞ!と考えたとします。そこで、円高方向に賭ける場合の料金を確認しましょう。

購入:50円
売却:0円

最終的に円高になる側に賭ける場合の料金は50円です。この取引で勝つ場合のペイアウト額は1,000円ですから、実際の利益額は950円(1,000円−50円)です。

50円が1,000円に化けるのですから、資金が20倍になるということです。500円分を賭けていれば、10,000円になります。

下にもう一つキャプチャを掲載します。取引時間中の為替レートが判定レートよりも円高水準にあります。この場合の料金設定は以下の通りです。



円高で終わる側に賭ける場合
購入:1,000円
売却:957円

円安で終わる側に賭ける場合
購入:43円
売却:0円

円安の時とは料金が正反対になっていることがわかります。

この価格設定は残り時間、為替レートの価格変動率などを元に計算されて決められます。

チャート分析は計算に含まれません。そこで、チャート分析を駆使してプレミアムが小さな取引で勝てば、元本の何倍ものペイアウトを受け取ることが可能です。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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