スイング&ポジショントレード主体の

数ヶ月単位の長期取引ポジショントレードのコツ

デイトレードなどと比べて、ポジショントレードはなじみがあまりない取引方法かもしれません。それもそのはずで、取引機会がとても少ないのです。

最初に、チャートを確認しましょう(LIONFXのチャートを引用)。


米ドル/円の月足チャートです。
4年半くらいのチャートなのですが、取引機会が2回しか書いてありません。
具体的には、補助線として黄色の横線を追加してあり、その線を越えたところで買いです。

両方とも、トレンドを狙った取引です。


左側の買いチャンスで買っていれば、最大で20円(2,000銭)くらいの利益を得られたように見えます。また、右側の買いチャンスで買えば、最大で15円(1,500銭)くらいの利益だったでしょうか。


このチャートだけで、ポジショントレードの特徴やトレード方法が良く分かります。


・取引機会が極めて少ない
・1回のトレードで得られる利益がとても大きい(負けるときの損失も大きくなります。)
・トレード方法については、トレンドを狙うことが多くなる


取引機会が少ないということが大きな特徴です。
月足チャートで確認する取引ですから、毎日チャートを検討する必要はありません。
休日にゆっくり眺めながら考えることができます。


米国雇用統計発表時などは為替レートが大きく乱高下することがありますが、
月足で見ると誤差のようになってしまいます。
このため、他のトレード方法に比べて、経済指標発表で神経を使う必要はあまりないでしょう。

また、10銭や20銭程度のブレは誤差ですから、
スプレッドが狭いFX口座を一生懸命探す必要もないでしょう。

気を付けるべきことは、利益も損失も大きくなりうるということです。
1回のトレードで10円もの幅で利益を得られるとすると、1万通貨の取引で10万円、10万通貨の取引で100万円です。


それだけ利益を得るチャンスがあるということは、同じくらい損する可能性があるということです。時々しか取引チャンスがないのに、そこで大きく負けてしまっては精神的ダメージが大きいです。

そこで、以下の条件を満たすFX口座を探すことになります。


・1,000通貨単位で取引できる
・取引可能通貨ペアが豊富である


1,000通貨単位で取引できれば、10,000通貨単位の場合に比べて、
多額の損失におびえることなくトレードできるでしょう。
また、取引チャンスが少ないトレード方法ですから、米ドル/円だけに着目していると取引機会がありません。

なるべく多くの通貨ペアを取引できるほうが良いでしょう。


この両方を満たす口座としてはLIONFXを候補に挙げることができます。
取引可能通貨ペア数が50もありますから、他のFX口座では取引できないような通貨ペアもトレード可能です。

FXで一番稼げるトレードスタイルの選び方

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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