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サラリーマンに人気!スイングトレードのコツ

スキャルピングは0.1秒を争うトレード、そしてデイトレードは最長でも1日で終了するトレードでした。それに比べると、スイングトレードはさらに時間に余裕があります。

スイングトレードは、トレード開始から終了までが数日〜数週間というトレードです。

このため、1銭を争うような激しいトレードにはなりません。
最長で数週間となれば100銭程度は簡単に動いてしまいますから、
「今この瞬間に取引を始めなければ!」という切羽詰まった感じはありません。


また、スイングトレードをする場合は1日に10分〜15分程度の時間でできます。
このため、一つの通貨ペアだけを取引するのでなく、いくつもの通貨ペアを確認する余裕があります。
逆に言うと、複数の通貨ペアを監視していないと、取引チャンスがなかなかやってきません。

さらに、毎日特定の時刻にチャートを確認するようにしましょう。
毎日確認するのですから、特定の時刻に確認するという習慣づけをすると、チャート分析に苦痛を感じることが少なくなります。

例えば、朝起きたらすぐに15分間、あるいは、夕方5時から15分間といった具合です。

 

では、日足チャートでトレード方法の例を確認しましょう。
下のキャプチャは、外為オンラインの米ドル/円の日足チャートで、期間は2015年2月〜2015年4月です。また、赤の横線と上向き矢印は別途追加したものです。


この期間の米ドル円は値動きが小さく、一般的にはスイングトレードが難しい時期でした。
しかし、ボックス相場ですので、為替レートがボックス相場の端まで来た時に反発を狙ってトレードすることが可能でした。ちょうど矢印の部分です。


なお、この2回のトレードで得られた利益はそれぞれ最大で100銭くらいです。
これがボックス相場でのスイングトレードの特徴と言えるかもしれません。
最大で100銭ですから、実際には数十銭程度の利益で満足しなければならないかもしれません。


スイングトレードの極意1:ボックス相場のトレードでは、大きな利益を狙わない

ボックス相場で利益をあげることが比較的難しいのは、このような理由によるのかもしれません。

一方、トレンド相場ならば200銭程度の利益を狙うことも十分可能です。
というのは、ひとたびトレンドができてしまうと、その流れが逆方向に行くことなく継続的に続くことが珍しくないからです。

スイングトレードの極意2:トレンド相場のトレードでは、比較大きな利益を狙うことも可能


トレンドに追随して取引していると、取引開始から終了まで何日も要することになります。
もっと利益を得られそうなのに、利益確定を優先してトレードを途中でやめてしまいたい衝動に駆られることもあるでしょう。

この感情を抑えて利益を伸ばすことが、意外に難しいです。
勝ちトレードのときにはしっかりと利益を伸ばしましょう。

FXで一番稼げるトレードスタイルの選び方

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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