スイング&ポジショントレード主体の

数時間の短期売買デイトレードのコツ

デイトレードとは、取引の開始から終了までの時間が1日以内の取引です。
一般的には、営業日をまたいだ取引をしません。

では、「スキャルピングから少し時間が伸びたくらい」というデイトレードの特徴が、実際のトレードにどのような影響を与えるのでしょうか。

特徴1: チャートで使う時間足が少し長くなる

トレードする人によって異なるでしょうが、10分足、15分足、1時間足などが活躍する場面が増えてくるでしょう。1分足などと違って、ノイズと呼ばれる紛らわしい値動きが比較的少なくなりますので、チャートを読みやすくなります。

 

特徴2: 朝取引して夜決済するという取引も可能

決済とは、取引を終了することです。朝に取引を開始してから出勤や通学のために家を出ます。そして、家に帰ってからその取引を決済するという取引が可能になります。

朝取引して夜決済するというとき、決済するためだけにわざわざパソコンを開けるのは面倒だという場合があるでしょう。あるいは、残業で帰宅が遅くなるということもあるでしょう。

そこで、相場が急変して大損にならないよう、あらかじめ決済注文を出しておきましょう。

一般的には、以下の決済方法があります。

利食い(りぐい)注文: ここまで利益が伸びたら決済しようという注文
損切り(そんぎり)注文: ここまで損失が増えたら決済しようという注文


さらに、これがあると便利です。

時間指定決済注文: 利食いも損切りも成立しないで時間だけが経過する場合、あらかじめ指定した時刻になったら強制的に決済する注文

たとえば、アメリカ合衆国の雇用統計発表時刻には、為替レートがビュンビュンと飛ぶように動くことが少なくありません。その前には間違いなく決済したいという場合に有効です。

この注文ができるFX口座は数えるほどしかありません。
それができる口座としてLIONFX(ヒロセ通商)をご紹介します。

スプレッド(=取引手数料)も狭いため、デイトレード向きの口座でしょう。

トレードの具体例を見ましょう。下のチャートは、LIONFXの米ドル円の30分足チャートです。



矢印のところでトレンドができたと判断して、売ります。
取引開始後、ずっとチャートを監視するわけにはいきません。
そこで、利食いと損切りの決済注文を出しますが、早朝には取引を終了させたいと考えたとします。 この時にLIONFXの時間指定注文が役立ちます。

最後に、スキャルピングのチャートと比較してみましょう。
スキャルピングの場合は1分足だったこともあり、チャートの上下の幅は10銭ほどでした。
しかし、この例のデイトレードでは1円(100銭)ほどあります。



スキャルピングとデイトレードは短期売買というカテゴリーで同じように扱われることがありますが、価格の変動幅は大きく異なることが分かります。

FXで一番稼げるトレードスタイルの選び方

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ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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