スイング&ポジショントレード主体の

FXのトレードスタイルの決め方

今回はトレードスタイルについてお届けします。
トレードスタイルとは例えば、パソコンに長時間向かって数多くのトレードをするのか、または、1か月に1回くらいしか取引画面を見たくないかということです。

上の例は両極端ですが、皆様の生活リズムにあった方法を考えましょう。
FXでトレードをする目的はお金を稼ぐことであって、FXに自分の生活を合わせることではありません。このため、無理のない範囲でトレードしましょう。

 

トレードスタイルを大きく分類すると、6つに分けられます。

裁量トレード5つ(取引の開始から終了まで、全て自分で判断して行うトレード)


・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード
・ポジショントレード
・スワップ派

また、6つ目としてシステムトレードをご紹介します。

このシリーズで扱うシステムトレードは、
「あらかじめトレード方法が決められていて、それを選んで取引する」ものです。

 

ざっと並べただけで6つも出てしまいました。
気が遠くなりそうな話ですが、実はあまり難しくありません。
皆様の生活習慣と照らし合わせてみれば、実行可能なトレード方法を選ぶことができるでしょう。

以下、順番に説明します。


  1. ◆スキャルピング

取引の開始から終了までが1分前後という、とても時間の短いトレード方法です。
いつ取引チャンスが来るか分かりませんから、長い時間パソコンに向かう時間がある人向けの方法となります。


  1. ◆デイトレード

デイトレードも取引時間の短いトレードであり、トレード開始から終了までの時間が1日以内のトレードです。スキャルピングほど忙しくないトレード方法ですが、一般的には、ある程度の時間パソコンに向かう必要があるでしょう。



  1. ◆スイングトレード

取引開始から終了までが数日〜2週間程度の取引です。取引期間が長めのため、スキャルピングのように1銭を争うようなトレードではありません。このため、1日に15分程度の時間でもトレード可能です。



  1. ◆ポジショントレード

取引開始から終了までが1か月以上で、場合によっては1年、2年となるトレードです。このトレード方法は1か月に何回も取引する方法ではありません。休日にのんびりパソコンを眺めながらトレードすることが可能です。



  1. ◆スワップ派

スワップ派とは、スワップポイントで稼ぐことを目的にトレードする方法です。スワップポイントを簡単にいえば、金利です。スワップポイントは預貯金金利よりも高いことが多いですから、取引方法として十分成立します。

  1. ◆システムトレード

どの通貨ペアをいつ取引していつ終了するかを自分で決めるのは大変すぎると思う場合、これが選択肢になります。トレードのプロが作ったトレード方法(=ストラテジー)を選択すれば、あとは自動で取引してくれます。パソコンの電源を切っても自動で取引してくれます。

ざっと説明しましたが、いかがでしょうか。
分類の基準は概ね「時間」だということが分かります。
余裕があれば、全てのトレード方法を試すことをお勧めします。
自分の隠れた適性を発見できるかもしれません。

FXで一番稼げるトレードスタイルの選び方

執筆者紹介

メディア掲載情報

ゆったり為替 (ゆったり かわせ)

【プロフィール】
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない
「ゆったりトレード」です。FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。スイングトレードやポジショントレードを得意分野としています。
趣味はバックテストです。



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