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ストップ狩りにあいにくい通貨ペアの特徴

ストップ狩りとは投資家がストップをおいている位置を狙ってファンド勢やFX会社がストップを付けさせるように意図的にレートを操作することです。

FXをする際に他人の損切りは蜜の味と言われるように、ストップロスを巻き込んだ動きは読みやすくある程度の値動きとなるため、それを利用してプロのFX投資家は稼ごうとします。

だから、大衆のストップロスがどのあたりに置かれているかは絶えず研究していますし、瞬間的に自社ポジションを持って大衆のストップロスを刈りに行く事もあります。

流動性が低い通貨ペアと時間帯を見計らって大量のポジションでストップを刈りにいき、大衆の狼狽を誘って相場を作っていくようなトレードとなります。

これはドル円やユーロドルと言った流動性の高い通貨ペアではなくもっと流動性の低い通貨ペアで、取引する人の少ない時間帯で狙われる事が多いです。

ただ、ファンド勢もリスクはあるため成功する場合もあれば失敗する場合もあります。

一方、FX会社では顧客のポジション状況がわかりレートを自らで配信しているので、ストップ狩りはやりやすいと言えるでしょう。

特に、顧客のポジションを呑んで相対取引をしているFX会社であれば、顧客の損が自社の利益となるためストップ狩りが行われやすいと言われています。

ただ、これはビジネスモデル上検証できないため、他社のレートを比べておかしいなと思ってもどうすることもできません。

投資家としては出来る限りクリアなレートを出しているFX会社を選ぶしかありません。

今回はネガティブな意味でのストップ狩りを書きましたが、大衆のストップの位置は法則性があってそれを逆に利用して流れを想定できれば、トレードをする際に有利になります。

できるだけ大きな力を利用してトレードができるように心がけましょう。

FXを失敗しないための極意

執筆者紹介

メディア掲載情報

ダメおやじ (だめおやじ)

【プロフィール】
50過ぎにして女房に逃げられ、子供にも愛想をつかされ会社でもリストラされ、ついた名前が「ダメおやじ」。何の取り柄もない、 ただの中年おやじだったが、FXと出会い一変!結果的にFXを通じて生涯、 生活するには十分すぎるほどの利益を得る事に。 日ごろから実践しているトレードを手法を具体的にわかりやすく解説しています。



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