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ブレイクアウトを狙った取引方法

ブレイクアウトとは一定期間保たれていたレンジ相場の上下をブレイクするタイミングを見計らって取引をする方法ですが、これは誰でも狙えてパワフルな手法ですので、ぜひ活用して頂きたいと思います。

相場はトレンド相場とレンジ相場の2種類がありますが、レンジ相場からトレンド相場に移行するタイミングを捉えてトレードをします。

具体的には、レンジ相場の天井を上抜けしたタイミングで買いを仕掛けます。
これまでレンジ相場で溜まっていたエネルギーがあるのである程度の上昇力を持って上がっていくことが多いためある程度の値幅を取れます。

ただ、大事なことは損切りと利食いをしっかりと決めておくことです。
ブレイクアウトを狙って予想通り上昇していったからといって、
いつ利食いして良いかわからなければ利益確定をする事ができません。

また、ブレイクアウトすると思って買ったけど逆にダマシにあってしまって下がってしまった場合、どの位置で損切りするかを決めておかないと損失を拡大させてしまいます。

ブレイクアウト手法を実践する時にはpips数単位で損切り、
利食いをどうするのかを決めておく必要があります。

この時、損切り、利食いの応用としてトレール注文を使う事も有効です。

ブレイクアウトでトレンド相場となる可能性があるなら、上昇力が続くまでポジションは引っ張りたいと思いますので、付いた値段の高値よりいくら下がった所で利食いをし、それ以外はずっとポジションを持ちっぱなしにするトレール注文を使うことも有効だと思います。

ブレイクアウト手法は日足や時間足、分足など様々なチャートで活用することができますので、自分のトレードスタイルに合わせて使う事が良いと思います。

初心者であれば1分足のスキャル取引で活用すると便利だと思います。
利食いと損切りの数値を決めておき、
直近の高値、安値をブレイクするたびにひたすらトレードをするというものです。

機械的に決まったルール通りに取引をするため、
相場観など自分が考えて判断することはほぼありません。

成績が合わなければ損切りや利食い、エントリーポイントを調整していくだけです。

慣れてしまえば強力な武器となりますので、
デモ取引などで手法を確認して実践で使ってみると良いでしょう。

FXを失敗しないための極意

執筆者紹介

メディア掲載情報

ダメおやじ (だめおやじ)

【プロフィール】
50過ぎにして女房に逃げられ、子供にも愛想をつかされ会社でもリストラされ、ついた名前が「ダメおやじ」。何の取り柄もない、 ただの中年おやじだったが、FXと出会い一変!結果的にFXを通じて生涯、 生活するには十分すぎるほどの利益を得る事に。 日ごろから実践しているトレードを手法を具体的にわかりやすく解説しています。



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