スイング&ポジショントレード主体の

レンジ相場とトレンド相場とは

レンジ相場とはある一定の値幅内を行ったり来たりする相場状況のことです。

一方、トレンド相場とは上がるか下がるかどちらかの方向に走る状態のことです。

相場は@上がるA下がるB横ばいの3パターンしかありませんが、
@Aがトレンド相場、Bがレンジ相場であると言えるでしょう。

これらについてはチャートの時間足によって現れるパターンが違います。

例えば、分足や時間足で見ると東京市場でレンジ相場になる事が多く、
欧米市場でトレンド相場となることが多いです。

これは参加者や流動性も影響しており、
為替取引が活発化する欧米市場のほうがトレンドは形成されやすいです。

また日足や月足などの長い間で見ると、
ファンダメンタルズやアノマリーによってパターン化されている場合もあります。

大きな流れとして、これらがレンジ相場かトレンド相場かを確認して時間足、
分足などでどのようなトレードをするのかを判断していくことが良いと思います。

具体的な戦略については、レンジ相場ではスキャルや短期売買を基本として勝率をあげるトレードをする事が有効です。

損切り、利食い幅をきっちりと決めてルール通りにひたすらすることが大事です。

トレンド相場では損小利大を心がけて少々の負けを受け入れつつ、
利食いは伸ばしていくスタイルが良いです。

ただ、相場はレンジ相場、トレンド相場のどちらかを明確に判断しにくい場合もあります。

投資家にとって難しいと感じることで悩んでいる人も多いと思います。

その場合は、取引をしないことが大事です。

わからない相場に無理に参加するメリットはありません。

自分がレンジ相場、トレンド相場のどちらか判断できて、
自分のトレード手法で結果が出し安いタイミングでトレードをすれば良いのです。

また、慣れてくるとレンジ相場をブレイクしてトレンド相場に移行するタイミングを見計らってトレードをするという事もできます。

ブレイクアウト戦略とも呼びますが、連続性の中でどのような動きとなっても収益を狙える方法を考えて行く事ができれば、収益は安定して短期間で莫大な利益を狙う事ができるようになります。

但し、まずはレンジ相場、トレンド相場を判断できるようになって、
自分の勝ちやすいスタイルを判断できるようになってからにしたほうが良いです。

FXを失敗しないための極意

執筆者紹介

メディア掲載情報

ダメおやじ (だめおやじ)

【プロフィール】
50過ぎにして女房に逃げられ、子供にも愛想をつかされ会社でもリストラされ、ついた名前が「ダメおやじ」。何の取り柄もない、 ただの中年おやじだったが、FXと出会い一変!結果的にFXを通じて生涯、 生活するには十分すぎるほどの利益を得る事に。 日ごろから実践しているトレードを手法を具体的にわかりやすく解説しています。



このコラムに関連するコンテンツ

FX初心者のためのステップレッスンガイド
FXって何?超入門編
ここは必ず押さえよう!基礎編
FXを始めよう!デビュー編

目的別で選ぶ・FX一覧

FX会社一覧

通貨ペア・FX一覧