スイング&ポジショントレード主体の

リスク管理で気を付けるポイント

FXではリスク管理をしっかりできるかどうかで決まると言っても良いでしょう。
それほど大切なものなのです。

商売も同じですが、利益を上げようと思えば経費がかかります。
その差し引きで利益が出ます。

FXも同じで損を出さずに利益ばかりを増やそうと思うと失敗します。

あらかじめ、自分が許容できる損失を決めてトレードをすることをお薦めします。

例えば、1カ月で5万円までの損失を許容し
10万円の利益を狙いに行こうというように目標設定を置くことが良いです。

設定するポイントとしては、許容損失額から決めるとやりやすいです。

なくなっても困らない金額くらいが良いかもしれません。

この感覚はとても大事なので、デモ取引などで試してみる事も良いでしょう。

これが明確いなってくるとトレード時の恐怖が低減されます。

トレードで行き当たりばったりの感情トレードになってしまう大きな理由として、
損失が拡大してしまってパニックになってしまう事があります。

これは先行きが想像できないため恐怖心に心が支配されて、
自分が思い描いたトレードができなくなってしまいます。

しかし、自分のなかで1カ月の許容損失額を決めておけば、
危なくなったら自分から退場する事もでき、いつでも冷静にいられます。

それはトレードに直結するため、結果的に成績も安定すると言うことになるのです。

また、リスク管理で損を拡大させないために、
発注をすると同時にストップを決めると言う事です。

ストップとは損切りポイントの事であり、
相場が逆に行った時にはこのラインで損を確定しようというものです。

発注をクリックしてレートが動き出してから損切りをするのは勇気が要りますし、
FX初心者であればなおさらすることは難しいでしょう。

だから、発注するとすぐに逆指値注文を入れてストップ設定をしておくのです。

これにより、予想に反して損が増えてもある一定ラインで損切りをしてくれます。

このようにFXでは損をするという事を前提に戦略を立てて行く必要があります。

FX初心者は勝つ事しか頭にない人が多いため、少し損失が出ると
狼狽してトレードどころではなくなり、大切な資金を溶かしてしまう危険性があります。

まずは、今回、お伝えした2点を意識してトレードをしてみると、
相場で長く生きて行く事ができるようになるのではないかと思います。

FXを失敗しないための極意

執筆者紹介

メディア掲載情報

ダメおやじ (だめおやじ)

【プロフィール】
50過ぎにして女房に逃げられ、子供にも愛想をつかされ会社でもリストラされ、ついた名前が「ダメおやじ」。何の取り柄もない、 ただの中年おやじだったが、FXと出会い一変!結果的にFXを通じて生涯、 生活するには十分すぎるほどの利益を得る事に。 日ごろから実践しているトレードを手法を具体的にわかりやすく解説しています。



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