バイナリーオプション「レンジ」のとっておき手法


みなさん、こんにちは。トレーダーのボリ平です!


バイナリーオプションには3つの取引形態があります。



  • ラダー(ハイロー)

  • レンジ

  • タッチ



しかし、BO業者のほとんどが「上か下かを予想する」ラダーしか取り扱っていません。


唯一3つの取引形態があるのが、FXトレード・フィナンシャルの「バイトレ」のみでした。


しかし、2015年9月28日からは YJFX! の「オプトレ!」で新たに

「レンジオプション」が導入されました。


ラダーオプションは、バイナリーオプションの中でも主流のオプションで

判定時刻の価格が目標レートよりも「上か・下か?」を予想するオプション。

各、目標レートがはしご状(ラダー)になっているため、ラダーオプションと呼ばれています。


レンジオプションは2本の目標レートに挟まれた「価格差=レンジ幅」を使い

判定時刻の価格がこのレンジ幅に入っているか(レンジイン)外に出ているか(レンジアウト)

を予測するオプションです。




YJFX! オプトレ!の「レンジオプション」とは


(図1)オプトレ!2種類のレンジオプション



(図1)左がレンジインオプション。

判定時刻にオレンジ色のレンジエリアに価格が入っていれば取引成功です。

右はレンジアウトオプション。

上下の青いエリアに価格があれば取引成功。中央の黒い部分に価格が入ると取引失敗です。




「レンジオプション」はレンジ相場だけのもの?



「レンジオプション」というと、値動きの小さいレンジ相場での「レンジイン取引」を

イメージしがちですが、活用方法はそれだけではありません。

再度(図1)のレンジアウトのエリアを見てください。

利益エリアと呼ばれるこの部分が2か所存在します。


レンジインの反対ですから、レンジインのエリアの外側だったら「上でも下でもOK」。


値動きの大きい相場なら、たとえ上下の予想が間違っていたとしても、

判定時にレンジ外であれば、ヒットする可能性があるのです。



「レンジオプション」取引画面

(図2)YJFX!オプトレ!のレンジオプション取引画面ユーロドル



オプトレ!は取引画面の左側に「メニュー」があり、

一番上に「ラダー取引」二番目に「レンジ取引」のボタンがあります。

ここを押して取引形態を切り替えます。

目標レートは6本あり、目標レートの間の価格帯がレンジ幅となり(5種類)

それに対して「アウト」「イン」のチケットを購入します。




「レンジアウト」とっておき手法!



それでは、私が得意とするレンジアウトの取引方法を紹介します。

狙いは「判定時刻間際」相場が変動した直後を狙います。




(図3)レンジアウトエントリー



取引時間の後半にユーロドルが急騰!このようなケースでは

さらに上昇するか、反転して下落するか?上か下かの「ラダー取引」を選択しますが、



あえてここは「レンジ取引=レンジアウト」を使います。



チケット価格を見ると「830円」とやや高め。(高いチケットは成功しやすい)

ユーロドルが上昇し、最高値を付けた後すでに下落に入っている段階なので

目標レンジよりもすでに外側に価格がある、有利な状態なのです。


私の予想は『ユーロドルの下落』なのですが、

何かの要因でさらに急騰する可能性もあります。


そのような場合でも、レンジ幅を突き抜ける強い上昇であれば「レンジアウト」が成功します。


急騰から17分経過、徐々にユーロドルが下がってきました


チケット購入〆切「22秒前」の画面を見ると830円で購入したチケット価格が「1000円」で購入終了となっています。


これはチケットの価値が上がり(プレミアムの上昇)取引成功の確率が高い事を示しています。




(図4)取引終了時の画面とスマホアプリCYMOのユーロドルチャート



ユーロドルはその後順調に下落して取引成功


この時にトレード判断をしていたのは、YJFX!のスマホアプリ「サイモ」のユーロドル1分足チャートです。


これはFXトレード用のものですが、BOとは原資産が同じなので、

投資判断にはFXのチャートや、マーケット情報を活用しています。



サイモのユーロドル1分足チャートを見ると、

ユーロドル急騰後は、しばらく高値で推移していますが、

判定時刻までには上昇幅の半値あたりまで下げています。

「目標レート」のエリアを水色の丸で表示してみました。

こうやってみると後半はかなり余裕があったことが判ります。


今回のケースは「レンジアウト」で行いましたが、

ここを「ラダー」で取引しても構いません。


「レンジオプション」が価格変動後の戻りを狙った相場でも活用できる という取引を紹介しました。


レンジで行くか、ラダーで行くか?
は取引方法が違うだけで、 考え方は同じです。






あとはチケット価格の違いや、相場の雰囲気で、

その都度選択してもいいと思います。


いかがだったでしょうか。


「レンジオプション」が価格変動後の戻りを狙った相場でも活用できる という取引を紹介しました。

ぜひ皆さんも「レンジオプション」に挑戦してみて下さい。



バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法



このコラムに関連するコンテンツ

執筆者紹介

メディア掲載情報

ボリ平 (ぼりへい)

【プロフィール】
FX&バイナリーオプション専業トレーダーです。 毎日コツコツトレードを行えば、相場が判ってきます。 難しいテクニックは不要。 ”自分に合ったトレードスタイル”を見つけることが出来れば どんな相場でも成果を上げていく事が可能だと思います。

FX初心者のためのステップレッスンガイド
FXって何?超入門編
ここは必ず押さえよう!基礎編
FXを始めよう!デビュー編

目的別で選ぶ・FX一覧

FX会社一覧

通貨ペア・FX一覧