BOおすすめテクニカル分析と活用術を紹介


バイナリーオプションはご存じのとおり、原資産がFXと同じです。
ですから投資判断にはFX同様のチャートを利用します。


しかし、一般的なBOの取引画面のチャートには「テクニカル分析」がついていません。

したがって、取引の際にはBO画面とは別に、FX口座で使われているチャートを別ウインドウに表示してそれを参考にします。



FXFXバイトレの「ぶんせきチャート」


その中で唯一BOチャートにテクニカル分析ツールが搭載されているのが、
FXトレード・フィナンシャルの「バイトレ」です。


バイトレのぶんせきチャートには一般的なテクニカル分析ツールが24種類もあり
その他、時間足や本数など、様々ツールがあるのでカスタマイズが可能です。


(図1)FXトレーダーに馴染みのある24種類の分析指標搭載




テクニカル分析ツール(インジケーター)導入方法


インジケーター追加タブを選択
24種類のテクニカル分析から好きなものを選ぶ

(期間や色などもカスタマイズ可能)

*チャート上から削除したい場合はテクニカル分析の名称の右端へマウスを持っていき
「×」マークを押すと削除されます。



おすすめテクニカル分析



(図2)バイトレチャートからぶんせきチャートへ


私のおすすめテクニカルはこの2パターンです。
「ボリンジャーバンドとRSI」(右上)
「一目均衡表とボラティリティ」(右下)



ボリンジャーバンド+RSI
基本的にはボリンジャーバンドの振幅で相場を判断
特に±2σタッチからの反転時に逆張りでエントリーする事が多いです。

RSIはオシレーター系ですが、「売られ過ぎ・買われ過ぎ」というようには使わず、
高値継続・安値継続がどのくらい続いたか?」を0%張り付き、または100%張り付きで見ています。
◎ボリンジャーバンドのみでもOK



(図3)ボリンジャーバンド+2σの逆張り


チャートエリアが狭いと思ったらサブウィンドウを削除し、メインウィンドウのみにします。
(図3)は判定時間の14分前から取引を行ったバイトレの取引画面です。


ぶんせきチャートは「ボリンジャーバンド±2σ」を使用。
ドル円1分足チャートを見ると、狭いレンジで推移しています。


こういう場合、現在価格がバンドの+2σにタッチした所からの反転を狙い
下=「LOW」のチケットを購入します。


今後下落することが予想されるので、チケットはなるべく現在価格に近いもの(500円台)を狙います。
(図3)の右図、満期のチャートでは、
ボリンジャーバンド+2σからミドルバンドの下抜け、-2σまで下落。無事取引成功となりました。


一目均衡表とボラティリティ
一目均衡表は現在価格と、雲との乖離からの戻りを見ます。
現在価格が


・雲の上にある時は上昇トレンド
・雲の下にある時は下落トレンド



この位置関係だけでも相場が見やすくなります。


◎ボラティリティとは

ボラティリティは価格変動の大きさを示す変動率です。
FXでは現物取引のように「出来高」がないのでその代りにボラティリティを参考にします。
これによりトレンドの強弱がわかります。

◎ボラティリティの見かた

・変動幅が大きい=ボラティリティが高い
・変動幅が小さい=ボラティリティが低い
ボラの高低は相場の上げ下げとは関係ありません。

相場が動けば高くなり、動かなければ低い位置にいます。

◎一目均衡表の価格との乖離



(図4)バイトレ(一目均衡表)


これも取引時刻間際、判定9分前にエントリーしたタイミングです。

ドル円が雲を突き抜け上昇。雲との乖離が見られます。
今後、雲に吸収されていくように、現在価格が下がると予想し「LOW」を選択。




バイトレのテクニカル分析の注意点

バイトレのチャートをぶんせきチャートにすると、
FXのようにテクニカル分析を駆使してバイナリーオプションのトレードが出来ます。



ただし、「チャートの位置」に注意してください。(図2)左図参照
ぶんせきチャートでは「満期まであと何分?」という
”満期までの距離感” が無くなってしまうからです。



(現在値がチャートの一番右端に来るため)
そのため、トレードの時はバイトレチャートとぶんせきチャートを交互に見て判断したほうがいいと思います。



その他のおすすめツール



(図5)矢印挿入とフィボナッチ


@チャート上で自由に描画できる矢印↑↓


たとえば、このような場合、チャート上に描画させます。


・自分がエントリーしたポイントに
・チャート上の高値・安値に↑↓

(色やサイズが変えられます)


A多彩なフィボナッチ


FXトレーダーの方は「フィボナッチ」を利用している人も多いはず。
私はオーソドックスな「フィボナッチ・リトレースメント」 をよく使います。



【フィボナッチ・リトレースメント】はチャート上の「押し目や戻り」の比率の事
主な比率は「38.2%・50%・61.8% 」です。


この比率をチャート上に描画し、現在価格の上下動を予測することが出来ます。



一目均衡表はスマホチャートでも見やすい



(図6)スマホチャートとの相性抜群


一目均衡表の雲との乖離は、スマートフォンのFXチャートでもわかりやすいです。
(図5)はGMOクリック証券【外為オプション】とi Click FXネオチャートです。


左図:ドル円1分足 (一目均衡表)
右図:外為オプション (満期時刻:19:00)


チャート見ると、ドル円が雲を上抜け上昇後、再び下落するパターンが見られます。
ちょうどそのタイミングに、「外為オプション」の目標レートに購入可能なチケットがありました。
そして下落と共に19:00の満期を迎え、利益確定です。


このようにFXと同様の考え方で、テクニカル分析をうまく使うと
バイナリーオプションの取引時間2時間のうち、判定時刻間際の短時間でも十分に取引チャンスが見つかります。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

メディア掲載情報

ボリ平 (ぼりへい)

【プロフィール】
FX&バイナリーオプション専業トレーダーです。 毎日コツコツトレードを行えば、相場が判ってきます。 難しいテクニックは不要。 ”自分に合ったトレードスタイル”を見つけることが出来れば どんな相場でも成果を上げていく事が可能だと思います。



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