バイナリーオプションの真実

みなさん、こんにちは。トレーダーのボリ平です。


私はもともとFXトレーダーですが、バイナリーオプション(以下BO)
リリースされて以降、FXとBOを両立してトレードするようになりました。


そして『BOのコツ』を掴んだ今では、
“バイナリーオプションのほうがメインになってしまった” という「専業トレーダー」です。


これから私が日々行っているBOの実践トレードから解った「BOのリアル」について書きたいと思います。


バイナリーオプションで成功するには?

バイナリーオプションで利益を出すには、FXの知識が必要です。
なぜかというと、BOはFXから派生した金融商品だからです。

FXとBOは
・取引する銘柄が同じ
・見るべきチャート判断も同じ
違うのは『取引ルール』だけ


そう考えるとBOビギナーの方でも、なんとなくわかる気がしてきませんか?


さらにFXの知識がない方であってもBOの取引経験を積んでいくと、
「BOのノウハウがFXに応用できる」という事にも気が付くと思います。

意外と知られていない?バイナリーオプションのしくみ

様々なところで「BOとは?」という解説がなされていますが、実はまだまだ多くの人に誤解されているところが多いです。


そこで私のトレード経験から、ポイントを「5つだけ」紹介したいと思います。




1.BOの取引時間は2時間じゃない

(図1)BOのしくみ


上の図1はバイナリーオプションの1回の取引を図で表したものです。
国内BOは『1回の取引時間:約2時間』というルールがあります。


これを見て「時間が長いなぁ」と思っている短期トレーダーの方いませんか?

実際の取引時間は、2時間ではありません。
「2時間の時間内ならいつでも売ったり買ったり出来る。」という意味なのです。

しかも判定時刻(満期)の2分前まで注文可能ですから、ラストギリギリ2分前から、
取引終了までの「120秒トレード」も可能です。
(YJFX!のオプトレはラスト1分前まで注文可能)



時間で比べると、FXのスキャルピングと同じか、それ以上の短期でスリル満点な取引になります。
もちろん、毎回絶好のタイミングで取引機会があるわけではありませんが・・・




2.上がるか、下がるかを判断しチケットを買う


バイナリーオプションの取引では、目標価格に対して
現在価格が「上か下か?」の予想をして、それに沿ったチケット(オプション・プレミアム)を購入することが、トレードの形となります。


あとは取引終了の時間が来るまで、基本的にやる事は何もありません(途中転売を除く)

FXの場合、「売り-買い」による差益の獲得が必要ですし、エントリー後もしっかりと「利確・損切」をする必要があります。


BOでは途中転売をせず、満期までポジションを保有する場合『注文を出しっぱなしで放置』『満期が来た後チェックする』という事が出来るので、忙しい方でも十分トレード機会は多いはず。



3・BOのチケット価格はそのトレードの『成功確率』

BOの取引画面にある「チケット」は価格や時間などの影響を受けて変動します。


(図2)FXTFバイトレのドル円BO取引画面


取引画面には、各目標レートに対して「HIGH↑」=円安「LOW↓」=円高のチケットが並んでいます。チケット価格は、ドル円の変動と共に刻一刻と変わります。


私は、このチケットの価格そのものが「成功の確率」だと考えます。


チケット価格が300円なら成功確率30%、800円なら80%と読むことが出来ます。
これについてはFXのチャートと比較するとチケットと成功確率の関係がわかると思います。


ですから確実に取引を成功させたい場合は「取引時間終了間際に、あえて高額チケットを購入する」という戦略もありなのです。




4.業者によって取引時間が違う!


最初に国内BOに取り組んだ時、これにはビックリしました。
各BO業者によって取引時間がズレていて、なるべく他社とかぶらないようになっているのです。


(図3)BO業者別取引時間と終了時刻


図3は、取引終了時刻の差を時計回りに円にしてみました。
たとえば@のグループは時間の区切り「◎時00分」に取引が終了する業者。

3社ありますがスタート時刻は異なります。


GMOクリック証券【外為オプション】
取引時間3時間。奇数時刻に満期を迎えます(11時、13時、15時など)

FXプライムby GMO【選べる外為オプション】
取引時間2時間。偶数時刻に満期を迎えます。(10時、14時、16時など)

IG証券バイナリー
IG証券バイナリーはちょっと他社とは雰囲気の異なるBOです。

そして英国の夏・冬時間を採用しているため、IG証券の2時間のバイナリーの取引時間が


・夏時間はFXプライムby GMO【選べる外為オプション】と重なり
・冬時間はGMOクリック証券【外為オプション】と満期時刻が重なります。



このようにIG証券は、他社と取引時間が重複するのが特徴です。


図3のABグループのトレイダーズ証券【みんなのバイナリー】FXトレード・フィナンシャル【バイトレ】は米国夏時間・冬時間を採用しているので取引時間が夏・冬で変わります。


このようにBO業者によって取引時間が異なりますので、詳しくは各社HPで確認してください。




5.BOならではのトレード戦略が存在する


BOの特徴を理解すると、『FXでは考えられない戦略』がたくさん見えて来ます。


取引時間が同じ業者でも「プライシングモデル」が違うので、2社を併用する事による戦略があります。

BO業者による取引時間のズレは、「2時間」だと思っていたバイナリーの取引時間が、業者をまたぐことで「重なり時間」がある事に気づきます。

各社の取引時間を比べ、自分なりのスケジュールを立ててみると案外 “忙しいほど” 取引機会が多いのです。

いかがだったでしょうか?

BOの面白さ、戦略などまだまだ沢山ありますので、また機会があれば紹介したいと思います。 みなさん、ぜひバイナリーオプションに挑戦してみて下さい。

バイナリーオプションを攻略する3つの必勝法

執筆者紹介

メディア掲載情報

ボリ平 (ぼりへい)

【プロフィール】
FX&バイナリーオプション専業トレーダーです。 毎日コツコツトレードを行えば、相場が判ってきます。 難しいテクニックは不要。 ”自分に合ったトレードスタイル”を見つけることが出来れば どんな相場でも成果を上げていく事が可能だと思います。



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